// パパママが懸念していること
 

 

ここに集まった、パパやママは、ちょっと心配性だと思われているかもしれません。
でも、少しだけ耳を傾けてもらいたい。
これでは子供たちの体を守りきれないと思った理由をまとめました。

20ミリシーベルトとはこういうこと

この基準を日本に当てはめたことで世界中が驚愕しました。
何も知らない日本の子供たちを助けようと、世界中の人たちが署名活動までしてくれている事実が今あります。
フランスの署名運動

なぜここまで、心配するのかというと。

20ミリシーベルトとは、平常時の放射線業務従事者125人に1人がなくなる。
そして、こどもは25人に1人がなくなるというとてつもない怖い数字なのです。
のこりの24人も当然、全員体に大きなダメージを受け、1人だけ白血病など病名がはっきりわかる病気でなくなるだけなのです。
チェルノブイリ事故は1986年4月におこりました。

「1989年、90年、91年の取材で、はっきりと変化を感じたことが一つある。
あれほど多くの医者や政府関係者が言っていた「放射能恐怖症」という言葉が次第に聞かれなくなったことである。
放射能恐怖症というのは、すべての病気を、放射能のせいにしたり、放射能が恐ろしいあまり、気のせいで病気になってしまうことを言う。
政府側や医者たちは、住民の病気の報告を根も葉もないものだと打ち消すときは、ひんぱんにこの言葉を用いた。
しかしその後当局側も、事態の恐ろしい広がりを、少しずつ認めざるをえなくなってきた。」
広河隆一著 「チェルノブイリ報告」より

当時のソ連で放射能の影響で病気になったと認めてもらうことは至難の技でした。
数年後、病気になっても関連性を見つけることができないのです。
ここが、隠されていることで、何人に1人の割合というような確率論。まるでほかの子は健康な話になってしまっているのも私たちが恐れていることの一つです。
そして、現代の日本で起きた原発事故。さすがに当時のソ連とは違うと思われるかもしれませんが、同じようにたとえ白血病にかかっても、数年後に起きれば関連性を認めるのは難しいと言われています。
そこで、各地のお医者様が声を上げはじめているようです。
特に福島の子供たちは、どれだけ被ばくしたか証拠を残すこともするべきと言われています。
将来、内部被曝による晩発性障害か否か判定するために毛髪等の試料保存を

では、日本の法律の基準1ミリシーベルトは安全なのでしょうか。
1ミリシーベルトでも、2500人に1人は病名がわかってなくなります。

例えば、同じ日本でも経済産業省は、法律違反ですから東電社員に年間1ミリシーベルト以上を被ばくさせたことで厳重注意をしました。
放射線管理に問題 東電を厳重注意
福島の子供には、20ミリシーベルト基準をおしつけているのに不思議な話です。

横浜は1ミリシーベルトを守れるのか

私たちは、後どれだけ被ばくする余裕があるのか知りたいと思いました。
しかし、横浜市が提供している放射線量は、地上23メートル。参考にはならないのです。
そこで、独自に線量調査、土壌調査などを試みて、あらゆる専門家のご意見を参考にし、素人ながら計算してみました。

今回は武田先生のブログを参考に計算してみました。

5月19日の時点の、港南区の空間線量は0.08マイクロシーベルト(あくまで個人の測定)ででした。
横浜市の発表は0.024マイクロシーベルト(30ナノグレイ)。その差は3.33倍です。
強引ではありますが、3月15日から5月19日の66日間のデータを全て3.33倍にしたものの合計が0.167ミリシーベルト。
そして後残っている299日が0.08で変わらないとして、0.574ミリシーベルト。
年間0.741ミリシーベルト

しかし、武田先生のお話だと、最初の2週間は、空間に放射性物質が大量に飛散していたので、呼吸からの内部被ばくを考慮する必要があるので6倍にする必要があるとのこと。
最初の2週間のみを6倍にすると
年間0.977ミリシーベルト
飲食で摂る内部被ばくを含まないのに、すでに1ミリシーベルト弱となってしまいました。

野菜汚染度による内部被ばくの計算方法はこちら

私たちが、給食や水の汚染度を知りたいと思うのは、すでに1ミリに達してしまっていると思われるから。
しかし、神奈川県は、現在横浜市に出回っている食べ物を食べ続けても、年間1ミリシーベルト程度にしかならないから安全だと言います。
ということは、”子供たちは2ミリシーベルトもの被ばくをしてしまう”ということなのに、です。

注)こちらは、あくまで、素人が出した目安です。もっと良い算出方法がありましたらご教授くださいませ<(_ _)>

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