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放射能測定

横浜市民測定所について

2011年3月に起きた、東京電力福島第一原子力発電所の事故以降、横浜でもたくさんの放射能汚染が報告されています。特に食品がヨウ素、セシウムなどの放射性物質で汚染される可能性が懸念されます。この汚染された食品をとり続けると、10年、20年後に健康被害が起こりうることが、研究機関により指摘されています。特に子どもには影響が大きいのです。そのため食品の汚染がどのくらいなのかを知ることが必要になりました。

国や市の検査は全ての食品を対象にしているのではなく、サンプル調査です。その検査をすり抜けた牛肉が市内で流通し、給食にも使われました。また、国の設定した規制値自体、事故後のゆるい設定から改善されておらず、流通品が安心とは必ずしも言えません。 国や市は予算の都合で全ての食品を検査することは不可能です。市民が自分たちで測定機を持ち調べることが必要です。

この測定所の前身である「横浜の子ども達を放射能から守る会」では、9月末まで、様々な請願、陳情、署名活動を行ってきました。その結果、ようやく横浜市の役所内も、少しずつですが動き出しました。これからは、行政にお任せではなく、私たち一人一人の市民が行動し、安全な食を実現していくことが必要だと感じています。

横浜市民測定所はこちら



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