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「国産」でなく「産地」を 100ベクレル超は5県の15品目

食品新基準1週間  食品中の放射性セシウムの新基準値が適用されて1週間。1~6日に全国で検査された食品は1459件で、野菜や魚など一般食品の新基準値(1キログラム当たり100ベクレル)を超えたのは宮城、福島、茨城、千葉、神奈川の5件の計15品目42件だった。  新基準値を超えた食品のうち、これまでの »…の続きを読む

市、抜き打ち検査へ 食品放射性物質 スーパーやネット販売 乳児用を含む300件

http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20120331/CK2012033102000028.html  横浜市は4月から、流通している食品に含まれる放射性物質濃度を調べるため、スーパーやインターネットで販売される食品の抜き打ち検査を実施する。市民から »…の続きを読む

3/21 斎藤真二議員 予算(総合審査) 食品に含まれる放射性物質の新基準対応

横浜市長「4月からの新しい新基準に対応するため、より精度の高い検査機器を導入する。乳児用食品、小学校、保育所給食食材を優先的に取り組む。子供の健康影響に十分に配慮した対策を講じる」 横浜市長「さらに新たに市内スーパーに流通する加工食品の抜き取り検査を開始し、検査対象の拡大を図る予定」 山田教育長「現 »…の続きを読む

50ベクレル超品目 重点検査 政府指示 食品新基準適用後

 政府は、12日、食品の放射性セシウムの新基準値を適用する4月以降、これまでに1キログラム当たり50ベクレル超が検出された品目は重点的に検査するよう、福島県など17都県に指示した。一般食品の新基準値は、乳児用食品などを除き同100ベクレルいなるため、2分の1を超えたことがある品目は検査の強化が必要と »…の続きを読む

飲食物での内部被ばく 東大推定 都民は18マイクロシーベルト 発がんリスク10万人に1人以下

 東京電力福島第一原発事故で平均的な東京都民(成人)が飲食物から被ばくした量は、放射性ヨウ素とセシウムを合計して18マイクロシーベルトで、それによってがんになるのは10万人に1人以下-との推定を、東京大生産技術研究所の沖大幹教授と村上道夫特任講師が12日、発表した。  子どもはヨウ素の影響が大きくな »…の続きを読む

市民測定の役割[下] 長い戦いになる覚悟 「低い数値で終わり」はダメ 「子育て世代のため」活動再開の団体も

 神奈川県藤沢市役所内に、容器に入った赤茶色の茶葉が保管されている。チェルノブイリ原発事故が起きた1986年、国内で摘みとられった新茶だ。26年の時を経て、すっかり変色した。  管理するのは、官民一体で活動を続ける「藤沢市放射能測定器運営協議会」。放射線量の推移を確認するため定期的に茶葉を計測してい »…の続きを読む

市民測定の役割[上] 官測不信すり抜け発見 「食品企業と協力できれば」

 干しシイタケの検査結果を見た女性が、驚いたような表情を浮かべた。1月下旬、東京都小金井市の食品放射能測定室。この女性が同市周辺で買った商品から、暫定規制値(1キログラム当たり500ベクレル)を超える約762ベクレルの放射性セシウムが検出された。  行政の検査からの「すり抜け」だった。  測定室は、 »…の続きを読む

12年産米500ベクレル以下作付け容認 農水省、全袋検査が条件

 農林水産省は28日、東京電力福島第一原発事故で影響を受けた福島県の一部市町村と、宮城県白石市での2012年産米の作付け方針を発表した。食品の新基準値(1キログラム当たり100ベクレル)を超える放射性セシウムが11年産米から検出された地域でも作付けを一部容認する。出荷前に全袋検査などを行い、基準値を »…の続きを読む

願う『食卓に安心』放射性物質 磯子区に市民測定所 保護者ら機器購入、開設へ「子どもを守りたい」

 食品に含まれる放射性物質を測定するため、横浜市内の保護者らが3月5日、同市磯子区で「横浜市民測定所」を開設する。対象の食品を送ってもらい、有料で測定する。約130万円する測定器の購入は、保護者らが資金を出しあったほか、子育てを両立させながら運営する。保護者らは「安心が広がれば」と願いを込めた。(荒 »…の続きを読む

福島の農家「壊滅」危惧 作付けすべきか苦悩

http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012021802000035.html コメ規制値100ベクレルに引き下げ 耕作制限「田んぼ荒れる」  春にコメの作付けをすべきか、否か-。  福島県のコメ農家は今、厳しい選択に迫られている。4月から »…の続きを読む

9都県30市民団体 初会合 草の根線量測定広がる 有効策・研究者との連携 提案

 福島第一原発事故後の食品や環境の放射能汚染を測っている団体が「全国市民放射能測定所ネットワーク(仮称)」をつくり、19日に東京都内で初会合を開いた。測定所の運営態勢について意見交換し、高い数値が出た場合の多重チェック、研究者との連携などの提案が相次いだ。  測定所ネットは、専門性が高い放射線測定の »…の続きを読む

イネの高濃度セシウム 雑草蓄積、水に溶け吸収 既に分解今年は減少の見通し

 水田でイネに放射性セシウムが移行する仕組みを18日、東京大農学生命科学研究科の根本圭介教授、塩沢昌教授らが明らかにした。雑草など水田の有機物が事故直後にセシウムを蓄積し、それが水を介してイネに移行したという。  福島県では昨秋、原発からかなり離れた地域のコメから散発的に暫定規制値の1キログラムあた »…の続きを読む

放射能汚染を追う 給食編[東京新聞]

検査 「もっと細かく」 自治体は「安心のコスト」  「せっかく給食検査をするというのに、これでは意味がないじゃない」  昨年11月、東京都世田谷区で「世田谷こども守る会」の共同代表を務める菊地ひろこさん(45)は、区議会議員からのメールに驚いた。  メールには「区が給食検査に導入する放射能検査器は、 »…の続きを読む

耕作放棄じゃない 伊達・農業委の指導に所有者困惑 高線量、作っても食べられぬ[東京新聞]

http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2012020802100006.html  米から国の基準を上回る放射性物質が検出された福島県伊達市で、土壌汚染や被ばくへの懸念から耕作できなかった農家に対し、市農業委員会が田畑を耕 »…の続きを読む

コメなど、たくさん食べるものに注意。規制値を下げるには測定体制の拡充が必須。勝川俊雄・三重大准教授

食品の情報公開徹底 -食品による内部被ばくが心配です。公表されたデータや、勝川さんが調査した結果から、どんなことに気をつければいいといえますか。  「今起きていることは、チェルノブイリの後のヨーロッパと似ています。食物ではキノコ、ナッツ、ベリー類、淡水魚など、警戒すべきものはだいたい分かっている。淡 »…の続きを読む

食卓セシウム調査 日本生協連 福島先行事前調査発表

福島の食事に含まれる放射性物質 被ばく限度の1割程度 http://www.tokyo-np.co.jp/feature/tohokujisin/3funqa/list/CK2012012802000092.html  家庭の食事にどのくらい放射性物質が含まれているのか、日本生活協同組合連合会(日本 »…の続きを読む

福島県、米全袋検査へ 規制値超え 機器導入には補助 今秋産から

 福島県産米から国の暫定規制値を超える放射性セシウムが相次いで検出されている問題で、福島県は5日までに、今年秋に収穫される米から、出荷前に全袋検査する態勢を整備する方針を固めた。  福島県では昨年10月、米の抽出検査を終え、佐藤雄平知事が安全宣言したが、その後、農家の依頼による検査で規制値超えが発覚 »…の続きを読む

全袋検査 国が拒否 コメ全量買い上げて 福島3市村 JAなど怒り

 福島県二本松市の旧渋川村で収穫されたコメから国の暫定基準値を超える1キロあたり780ベクレルの放射性セシウムが検出され、出荷が制限されたのを受け、同市や周辺の本宮市、大玉村で国によるコメの全量買い上げを求める声が強まっている。農家や消費者の不安を解消するには、出荷前の「全袋検査」が確実な手段だが、 »…の続きを読む

小学校給食の放射性物質 市 来年も検査継続

 横浜市の小学校給食で実施されている食材の放射性物質検査について、林文子市長は21日の定例記者会見で、来年1月以降も継続することを明らかにした。  市教育委員会によると、年内の給食はこの日で終了。来年は1月10日から開始し、本年度は3月16日まで。1校で提供される給食の食材全て検査する方法を今後も続 »…の続きを読む

遅れた市の放射線対応 行政動かした市民の力[東京新聞]

 横浜市港北区の港北土木事務所近くの路上脇の雨水弁。今月中旬、近くに住む教員の男性(38)が線量計を升の付近に置いて計測した放射線量は毎時0.02マイクロシーベルト。全く問題ない値だった。  9月、横浜市は同じ場所にたまっていた土砂などから約3万9000ベクレルの高濃度の放射性セシウムを検出し、同0 »…の続きを読む

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