第5回会合 11月28日19時00分から
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セシウム影響めぐって論争 児玉龍彦・東大教授VS内閣府ワーキンググループ
低線量被ばくのリスクに関する内閣府のワーキンググループ(前川和彦・長滝重信共同主査)の会合に25日、児玉龍彦東大教授が招かれ、放射性セシウムの発がんなどの健康影響を論じた。学界のベテランがそろうワーキンググループ委員側から反論が相次ぎ、火の出るような学問論争になった。
児玉教授の専門は遺伝子研究を中心とした生物学で、放射線医学の専門家と直接対決するのは初めて。「チェルノブイリ周辺でのぼうこうの早期がんや炎症が増加している」「放射性セシウムと、(自然の食物に含まれる)放射性カリウムの体内の動きは異なる」などと述べた。
これに対し、丹羽太貫京大名誉教授らから、「ぼうこうの上皮に照射されるガンマ線は、セシウム由来もカリウム由来も変わらない。なぜセシウムのせいだと言えるのか」「(チェルノブイリで)10年以上前に、前がん病変が見つかっているという。それなら現在すでにぼうこうがん患者が激増しいてるはずなのに、そうなっていない」と指摘があった。
児玉教授は、「がん患者が増加するという疫学的な結果を待っていたら間に合わない」と主張し、互いに譲らなかった。
ワーキンググループは28日には海外の専門家の意見を聴き、12月上旬をめどに、低線量被ばくにどう対処するかについて、意見をまとめる予定。
(c)東京新聞 平成23年11月27日
http://www.cas.go.jp/jp/genpatsujiko/info/news_111110.html より転載。
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第3回会合
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1.趣旨
東京電力株式会社福島第一原子力発電所の事故による放射性物質汚染対策において、低線量被ばくのリスク管理を今後とも適切に行っていくためには、国際機関等により示されている最新の科学的知見やこれまでの対策に係る評価を十分踏まえるとともに、現場で被災者が直面する課題を明確にして、対応することが必要である。
このため、国内外の科学的知見や評価の整理、現場の課題の抽出を行う検討の場として、放射性物質汚染対策顧問会議(以下「顧問会議」という。)の下で、低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ(以下「WG」という。)を開催する。
2.構成等
(1) WGの構成員は、顧問会議座長が指名する。
(2) WGに、顧問会議座長の指名により主査を置く。
(3) 顧問会議の構成員は、WGに出席することができる。
(4) WGは、必要に応じ、関係者の出席を求め、意見を聴取することができる。
(5) その他、WGの運営に関する事項その他必要な事項は、座長が定める。
(6) WGの庶務は、関係行政機関の協力を得て、内閣官房において処理する。
【第5回会合:11月28日】
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【第4回会合:11月25日】
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【第3回会合:11月18日】
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議事次第
出席者一覧
【第2回会合:11月15日】
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議事次第
出席者一覧
発表資料1:チェルノブイリ事故対応からの示唆(柴田義貞 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科教授)
発表概要
発表資料2:チェルノブイリ事故対応からの示唆(木村真三 獨協医科大学国際疫学研究室福島分室長・准教授)
発表概要
結果概要
【第1回会合:11月9日】
議事次第
出席者一覧
資料1:原子力安全委員会が放射線防護に関する助言を行う際の基本的考え方について
資料2:原子力被災者に対する取組
発表資料:原爆被爆者における低線量被ばくの影響
発表資料:低線量被ばくに対する生体の備え
結果概要


